あー、もう買い物中毒だ。
BD-1(Birdy)とかPacific18のユーザにはおなじみ(だと思う)、リクセン&カウルのもろもろでございます。頑丈なアタッチメントで、カバンやら何やらを付け外ししやすくする商品です。
キャディーKR851の留め具をシートポストに固定。レンチではなく普通のドライバーで締められます。これはアマゾンで3,000円ちょっと。
ショッパーコンフォートKF825をぶら下げます。これでお買い物自転車としての運用もできます。耐荷重は7kg。軽いロードバイクなら運べます(嘘)。
なんとなくですが、後ろ重心になって、ちょっとオートバイっぽいシルエットになるのがかっこいいかも。これはアマゾンで6,000円ちょっと。
つか、あれですな。この旧型BD-1とか、Pacific-18のデザインって、重心の低さがいいですね。軽くて速い自転車が、細い線で描いた三角形の組み合わせなのに対して、パシフィック18はひとつひとつ太い線の組み合わせでできている。つるっとしたガンダムよりはザクに近い感じ。もっといえばスコープドッグっぽい。いや、ウォーカーマシンか(いかん、世代が出る)。
最新のBD-1だと、シルエットがなめらかで引っかかりが少ないデザインになってるんですよね。
ともあれ、リクセンが使いたかったので、前回のLEZYNEのFEMTO DRIVEは下の方にくっつけた次第。ただショッパーをつけた状態で夜走るとフラッシュの視認性低くなっちゃいますね。フラッシャーは外してカバンかサドルにつけるか、追加で別のライトつけたほうがいいかも。