「若く見える」の真実

とある飲み会にて。

「○○さん、おいくつなんですか?」
「いくつに見える?」

ダメだ。この時点でダメだ。

「えっとー、28歳くらいですか?」
「(ニヤけつつ)いやいや、35」
「えー、全然見えないですよー、若いですねー(*^_^*)」

こんな会話は死んでしまえ、と、思う。「いくつに見える?」と聞いた時点で相手にプレッシャーかけてるじゃないかと。

ホントに若く見えるというのはこういうことだ。

「(肩をたたかれ)○○ちゃん、どーよ」
「はいはい?」

「そういえば○○ちゃんって、どんくらいだっけ」
「どのくらいって年齢の話?」

「ふたつ下くらいだっけね。30行ってるんだっけ」
「いや、もっと行ってますよ」

「え、31? 32? もしかしてタメだったっけ」
「ん、38」
「えっ、あー・・・マジすか・・・(゜Д゜)」

強く主張したい。年下にタメ口聞かれてこそ、一人前の若作りである、と。


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